お題:好きな匂い。

クチコミネタ:好きな匂い

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え~、10/23からリニューアルされるという告知がユーザーになされた、「クチコミ」ですが、いまだ代わっておりません。
こういうときにエントリするとカウントされない可能性もあるのですが、とりあえず参加してみようかと思います。
お題が「好きな匂い」ということで、私が香水好きというのは大分前のエントリに書いた覚えがあるのですが、やっぱりブログ内検索ができずリンクを貼れませんでした。
それはさておき・・・。
なので、繰り返しになりますが正しいつけ方なんてのはおいといて、私風呂上りに体にフッてしまいます。
で、いい匂いかいで眠るのです。
ん?
ならば、アロマセラピーとかも好きなのだろうか・・・。
考えたことがなかったです。
これもさておき。
それでですね、あくる朝→午後→夜と、体臭と混ざり合って色んな匂いになっていくのを楽しんだりしておるのですが、なんでしょう、ちょっとした自己愛が入っているような感じですね。
それが、下手の横好きというのはこのことで、全然ものに詳しくないものですから失敗もありまして、今回使ってるのがどうも気に入らん香りで参っておるのです。
なんか、満員電車で鼻の横におっちゃんのポマードが香る、というような匂い。
何とかしなあきません。
おっと、全然好きな匂いと関係ない話になってしまいました。
そういえば、ずっと前にも書いたことですが、つばとか排泄物とか、体の外に出たものは「汚い」と感じるのは人間にインプットされているとかいないとか、そんな事をどこかで読んだ記憶があります。
これを匂いの場合に置き換えますと、往々にして「体から出た」匂いというのは「臭い」と言われるわけでありますが、これは「他の人」から発せられる時の事で、自分のオナラなどは「臭い」反面「いい匂い」だったりするのは私だけ?
ところで、汚いもの(汚いってことは多分臭い)を愛好する「趣味」があることも確かなようで、どうでしょう、それは「禁忌を侵すことに喜びを見出す」といった感覚に近いのかな、などと思ってみたのですが、もしも、自分のものは汚(臭)くないということが世間一般に当てはまるとすれば、「他者の排出した汚いものが好き」という事になり、なるほど、自分の外側のもの(他者)の、更にその外側に出て行ったものは、自己-他者という意味で言うと、いわゆる不可触のものということで、「禁忌」と取れないこともないわけで、何となく状況説明にはなりそうですが、しかし、「喜びを見出す」ところの駆動力として「禁忌を侵す」ことが何故に充当するのか、やはりあまりにも不勉強・・・というか、そういう趣味がない「から or ので」分かりません。
う~ん、
もっと 。 を使わないといけませんねぇ・・・。



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1件のコメント

  1. SECRET: 0
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    これ書いたのは10/24なので、記事内の時系列がおかしいです。

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