カレンダー埋めるための更新なので短くまとめて!

ブログネタ:性別が入れ替わったら何する? 参加中

本文はここから

最近サボりすぎたので、ブロガー活動に今一度を!
でも、ちょこまか更新。

そんな時は・・・クチコミ・ネタであります。
手当たり次第行きますか・・・。

今回のお題は上記の通り。

何をするかって、女性にしかできないことをするのに決まっております。

妊娠-出産

コレであります。

問題は相手をどうするかですが、キムタクとかはいやだな。
誰が良いかちょっと思い浮かびませんが、ん?「性別が入れ替わったら」 ということは、(男の)記憶このままでってことか?

それでことに及ぶのは、ちと無理であります。

なので、勝手にクチコミネタ変更。

もしも、違う性別に生まれ変わったならなにをするか

・・・ということで、

妊娠-出産

コレであります。

エクスタシーとは、ギリシャの語の「エクスタシス」から来ていて、そもそもの意味は、脱自 ということで、自分を脱する、無にする、・・・どうも、死の概念、あの世、と隣り合わせのようです。
ぶっちゃけ、妊娠-出産の一連の流れの中で、女性は生きながらにして死に接すると(言われているというか、何というか)。

その昔沖縄の女性は、砂浜に掘っ立て小屋を建てて妊娠期間のある時期を過ごし、そこで一人で生んだとか生まなかったとか。
海辺すなわち異界(あの世)との接点で、生まれる事は異界との往来することなので、それを体で持って知る術のない男子は禁制だったとか・・・いうのは、『常世論』という本に書いてあったような気がしますが、10何年も前に読んだ本なので記憶が定かでは無いので、突っ込みは一切受け付けませんので予めご承知おきください。

それから、女性の快感も痛みも、同等のものを男性が経験しようとすると、脳みそのキャパ的に不可能で死んじゃうとかナントカ・・・、ってのも読んだことがありますが、コレは、更に記憶が定かではありません。

どちらにしても、普段できんコトをする、ってことでこのエントリはこの辺でお開きとさせて頂きます。

谷川健一全集〈第12巻〉民族4―魔の系譜・常世論/谷川 健一





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