ブログのともしびを消してはならぬ③

間が空いたですけど、タイトル通りです。

2日間を公演「Caravana」に心身捧げたのですが、反動で今日は趣味に心身を捧げました。
アクアと木登り剪定(アラカシ)と、髪の毛剪定修行(スキンフェード)です。
ですが、今日はアクアカテゴリ投稿します。
事件でした。
ふと見ると、ラスボラ・アクセルロデイ・ブルーネオンの1/15匹が、横っ腹に綿帽子を付けてました。
明らかに病気です。
すぐさま、薬浴水槽セットの設置をしました。
10リットルの飼育水を薬浴水槽に移動し、今回は、先ずは薬浴をする事にしました。
いわゆる、メチレンブルーやカンパラFも有るのですが、天然素材での殺菌が良いかと思い…。

薬浴水槽セットには、もちろん、ヒーターとブクブクを投入しました。

これで、2、3日様子を見て、あかんかったら、メチレンブルーを試みるつもりでした。
…つもりでしたが、夕方には☆になっていました…。
最初から、メチレンブルーを選択したらよかったのだろうか…。
大抵のサカナは、どんなに慎重に水あわせしても、1週間、1ヶ月、数ヶ月目に、急死する事があります。
しかも、同じ種類でも5年生きるものもあれば…上記のような場合もあり、正直何が原因でそうなるのか分かりません。
ところが、最大体長2.5センチのアクセルロディ・ブルー達は、導入から数ヶ月1人も落ちる事なく、今までのどのおサカナよりも丈夫だな〜、という印象で、メイン水槽の主役に任命していたので、残念でなりません。
長期維持水槽に、丈夫で小さく綺麗なこやつらを、更に増やしていくつもりだったのです。
最近、草にばかり目がいっていた事に対しても、警鐘を鳴らされたような、そんな気もいたします。
反省と合掌。


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