性差のある呼称について。

現在は保母というのはNG&保育士といわなくてはいけないようで。

看護婦さんが看護士さんになるのは、プロフェッショナル度がアップした感覚を受けるので(私だけでしょうか?)、結果的にナイスな改称だと思います。

スチュワーデス→キャビン・アテンダント、はよく分かりません。むしろ、どっちでも良いです。

が、保母、保父は、良い呼称だったと思うのですが、如何でしょう。

それが職業である以上は、プロフェッショナルである事を要求されるのは前提としてありますが、むしろ、比重が大きいのは人間らしさについて、だったりするのではないでしょうか?

はは、や、ちち、のような人と言うイメージを想起させる良い呼称だったと思うのです。

でも、呼び方を変えたのは、やはり、フェミニズムの観点からですかね?

一つの論理で、全てのものごとを捌くと、揚げ足取りや言葉狩りみたいなことが起こるような・・・。

・・・いや、最近とみに思うのですが、私は全くもって論理的で「ない」な~と。

だからこそ逆に、ブログにおいては筋道を立てようとするし、個人的な練習においては、ごく基礎的なことを繰り返しているのだと思うのです。

ないものねだりと言いますか・・・。

しかしまぁ、論理的でない、ということは、プラスでもあればマイナスでもあるわけで、マイナスでもあればプラスでもあるわけで。

う~む、睡魔がやってまいりました。本日はこんなところで。


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