こちらタイトルのピアノです。
1914年製、スタンウェイ。
昨日、クラシック・フルート奏者、上松明代さんのコンサートで伺った、アートスペース・PAOにて。
あっしは、ピアノについては明るくないのですが、そのお値段は・・・、
家が買えるほどらしいです。
ウン千万すか。
私はなるべく近寄らないでおきましたが、さすが、クラシックのピアニスト・有紀ちゃんは「弾きやすい♪」とご満悦。
この日のコンサート、なかなかの三位一体振りが発揮されまして、良い演奏が出来ました。
お客様が皆さん、ニコニコ顔で帰っていかれ、あぁ、よかったな~・・・、と感慨ひとしおであります。
そして、上松さんはただ今、純クラシック音源を製作中!
ホーム・グラウンドで頑張れ~!