補足みたいなもんですが。

二つ前のエントリ、

「○ズミ講的感触。」

が、カットしすぎて、タイトルとの関連がなんのこっちゃになっているのに今気付きました。

あまりにも細かく書きすぎて自分でも「キモッ!」と思ってしまったので、削りまくったのであります。

なので補足的に申しますと、電話の会社から「お友達を紹介してください」的な券の綴り(結構な厚み)が送付されてきまして、まぁ、5千だか1万だか/一人紹介、というレートで貰えるらしいんですが、「タダ!タダ!」と言ってみたり、今度は札びらで頬をひっぱたくか如くの版図拡大路線に正直引いたと。

即ダスト・シュートの刑に処したものでありますが、そんなくだりをもっともっと微に入り細に渡ってクドクドやってみたのですが、それはそれでいやらしかったので、削除しました。
と、そんなわけでありました。

はした金の屈辱―その時、ゼニが動いた/柳田 光司


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