「MRI=核磁気共鳴画像法 」 内のこと。

mri  MRI検査にいって参りました(MRIに関するWikipedeaの説明 )。

はっきりいって、理数系からっきしの私には原理が理解できませんでしたが、なんせ非常に強い磁石の中に入るのです。

故に、金属一般、クレジットカードの類、は検査室の中に持ち込めません。

また、人口器官(人口内耳や関節)が体内にある方、閉所恐怖症の方も検査を受けられません。

私はカプセルホテルなどもなんら気にならず、大いびきを掻いて上下左右のセルでお休みの方から壁を叩かれる始末ですので、なんら問題はなかろうと思っておりましたが、甘い甘い。

画像ではお分かりになるでしょうか、目の前10センチ強くらいのところに筒の内壁が迫っており、腕・肩もキンキンですので(ふくよかな方はどうするのでしょう?)、その閉塞感はただならぬものがあり、装置内部にベッドがスライドするに及んでは、まさに「ガクガクぶるぶる」、心拍数も上がりっぱなしでありました。

単純に怖いです。

さらに、非常に大音量の電子音(撮影装置の音?)が、ランダムに鳴り響きまして、実際の音量は何デシベルか分かりませんが、まるで、工事現場の重機の音のようであります。

そして、被験者にはリラックスする為(?)に、イヤホンからイージー・リスニング風の音楽が流されておりますが、装置が稼動している合間にやっと聞こえるくらいの音量なので、ほとんど役には立ちませんでした。

ですので、次回受ける機会がありましたら、イヤホンの音量を大きめにしてもらえるようリクエストするつもりです。

私は30分程度の撮影でしたが、長い人では1時間ほどかかることもあり、そのストレスもなかなかのものかと思います。

果たして「慣れ」が生じるような性格のものであるかどうかは、今回限りの経験では分かりかねました。

しかし不思議なもので、30分と言う時間も終了後に時計を見て分かったものでして、実際にはもっと短い時間に感じました。

普通、嫌なことをしている時間と言うものは長く感じるものと思うのですが、どうしてでしょうか?

ただ、体内時計なるものは相当いい加減なもので、自身の心の働きなど精神の内部からではなくても、外的な要因で割と簡単に狂わせられるものだな~、と思いました。

なので一歩進めれば、洗脳や、精神に対する攻撃も案外簡単なノウハウでできるもので、マスコミの印象操作など軽いものを含めれば、日常的に注意せねば軽いジャブが積もり積もって・・・なんてことを考えてみるのであります。

さて、それはさて置きこの検査、全く何のストレスも感じることの無い方は別として、ご参考までに私の行った気の紛らわせ方をば・・、

まず、装置内では「この状態で災害が起こったら・・・」といったことは考えない。

それから、これはミュージシャン以外には実行しづらいかと思いますが・・・、

装置の出す大きな音、これが閉塞感に不安感をプラスする要因にもなっております。

しかし、これらは各々パタン・音色こそランダムでありますが、一定の間隔をキープしております。

つまり、変種のメトロノームみたいなものです。

ですので、ある拍子を設定してみたり、その拍子中で2進法、3進法、・・・などでくくっていってみたり、色々なリズム・トレーニングが可能です(・・・となると、別にミュージシャンの方でなくても数を数えるなど応用できますね)。是非お試しください。

それから蛇足ですが、場合によっては息を止めなくてはならないことがあります。

これはレントゲンのときより息を止める時間が長いですので、ご注意ください。

それでは、結果報告は一週間後にこのカテゴリで・・・。


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