タイトルを尻取りしていって、色んなお題から即興的な記事がかけないものかという、ブレイン・ストーミング的企画が「尻とりブログ」です。
ブレインストーミングの原則は1.他人の発言を批判しない2.自由奔放な発言を歓迎する。夢物語でもよい。3.質より量を求める。4.他人のアイデアに便乗する。
逆に禁句は、実現しない。空想的だ。くだらない。わかりきっている。コストがかかる。意味がない。以前やって失敗した。 ということで、まあ、基本的には言いぱなっしで一方向的なブログ、特に私がやっているような、へなちょこブログにうってつけの方法と言う訳でして・・・。
そういう駄文の集積が何かを生む可能性がある・・・かもしれない、と言うところであります。
が、一つ問題がありまして、お題をつけるのは自分なので、突拍子もないタイトルがつく可能性が無いことです。
なので、次回タイトルを付けて頂ける奇特な方はいないものか・・・なんて思っております。
次回は「あいにく」「模様」「雨」+最低一つの名詞を含む、ブログのタイトルを募集中ということで、コメント欄より無記名で結構ですので、ポツポツとキーボードをたたいて頂けないものでしょうか?
もしも投稿いただけましたら、それをテーマにブログを書いてみようかと思います。
ただし、書くのはへなちょこ木村ですので、内容の質(なんたって、ブレインストーミングですから)は一切保証いたしません。あらかじめご了承ください。
さて、今回のタイトルは「あいにくの曇天模様、雨ですね。」ということで、またも故郷ネタを一つ。
私の故郷は、福島県は会津若松ですが、こちら関西より雨・曇りの多い土地柄です。
どのくらい多いかと言いますと、こちら関西に住んで20年近くになろうとしているのですが、「梅雨」を感じたことが無い、つまり、こちらで言う梅雨は、我が故郷の通常の天候より晴れ度数が高いくらいでして、我が故郷の梅雨と言うのはほぼ毎日が雨と思って頂いて差し支えない。
学生時代JRの大阪駅まで出て新大阪で東海道新幹線、当時は東京駅に東北新幹線が乗り入れていなかったので、山手線で上のへ行き、東北新幹線で郡山へ、そこから磐越西線で会津若松へ全行程8時間ほどかけて帰省したものですが、郡山からの車窓から、我が会津若松を望むと、そこは概ね曇天模様と言うのが相場でした。
なので、雨は生活上の邪魔者である反面、故郷を思い出す断片が沢山詰まっております。雨音然り、道路に降り注ぐ雨のにおい然り・・・。
降雨量が多い・湿気が多い=気温によって降雪が多い、と言えるのでしょうか、雪国でもあります(前の記事 をご参照ください)。
前の記事では雪国におけるちょっと楽しい子供時代の側面を書きましたが、当然ながら雪と言うのは経済生活上邪魔者であって、降雪の無い地方より余分な作業や出費が必要です。たとえば、このため東北や北海道の公務員には「寒冷地手当て」なるものが、支給されています。
では、具体的にどういう作業が必要かというと、最もポピュラーなのは屋根の「雪下ろし」。
ほっとくと雪の重みで家屋がつぶれる可能性もありますし、屋根からの落雪で通行人が怪我をする場合だってあります。実際に私が小学生の時には落ちてきた「つらら」によって、命を落とした子供もいました。
それから、「雪かたし」。
「かたし」は「片付ける」と言う意味の「かたす」の名詞形ですが、我が家の朝は「雪かたし」から始まります。父が通勤に使う車の前後左右に積もった雪、及び屋根から落ちた雪をどぶ川に捨てる作業をして、スムーズに道路に出れるようにしなくてはなりません。
同様に、車が入ってこれるように車庫周りの雪かたしをするのは、学校から帰ってきた私の仕事でした。
グッズとしては通称「スノーダンプ」という、パワーショベルのショベル部状の形・大きさのものに、台車の取っ手をつけたような物が一家に一台あり、朝はご近所ともども人力パワーショベルが道々をならしています。
ちなみに、それらはいわゆる私道的領域で、それ以外の道路は積雪量に応じて除雪車が雪を蹴散らしてくれます。
その後「消雪剤」が登場したり、道路の中央分離帯に散水機が取り付けられたり、いろいろな工夫がされているようですが、例えば消雪剤で言いますと、雪を溶かした薬品がタイヤで跳ね上げられるので、車はと~っても汚れます。家庭の乗用車が工事車両並みに汚れている状態と思って頂ければ間違いありません。
それから、どんどん改善されているとは思いますが、私が高校生くらいの頃までは、水道が凍ると言うことが普通にありました。夜間外気が下がるので水道管が凍ってしまい、朝水が出ないと言う状態です。
これの対策として、水道はちょろちょろ水を流しながら寝る、と言うことをしておりました。
すぐに思いつくだけでこれだけの雪にまつわる作業があります。
昨年は雪の時期に帰省しましたが、家について荷物を下ろすなりしたことは屋根の雪下ろしでした。
この冬は帰省する予定がありません。
今年も老父が屋根に登ることでしょう・・・。
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さっそくブログ拝見してしまいました。
木村さん、会津若松出身だったんですか。
私も、北関東人です。
小学生まで栃木県の那須で育ちました。
那須も雨がかなり降ります。
雷も集まってきて、
ピカピカゴロゴロしていたと記憶しています。
「かみなり村」と呼ばれる地区や
「かみなり研究所」もあるほど、
かみなり様はよく集結しています。
というわけで、
私の故郷の思い出は「雷と共にあり」です。
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早速ご覧頂き有り難うございます!
「かみなり村」なんてなかなかオツな呼び名ですね。きっと色んな伝承があるのでしょうね。
因みに栃木県の諏訪地方では校庭に放水して次の朝はスケートをしていると言ううわさがありましたが、それもまた、面白そうです。