どうも、色んな角度から攻められ体制ですね。
リコールは自分とこの大手が潰れそうだからでは?
ドキュンメンタリー部門で賞取った映画とか勘弁。
しかし手続きやデータ-が有効ならば、その原動力が、たとえ自文化の押し付けだろうが、某かの利権がらみだろうが、筋が通っちゃうのが外交(?)の怖いところですね。
そういう意味で言うと、seaチワワのごときに至っては手続きもくそも無い傍若無人ぶりなので、論外。
鯨もなぁ~、脂だけ取って捨ててた人には言われたくないですね。
こちらにリンクさせた記事によると、EU27カ国が禁輸案に賛成とのこと。
しかし、こちらの記事によると、
(木村註:EUの会議内での)合意では、EU加盟国間の取引は「国際取引」にあたらないとして認められ、地中海沿岸などで伝統的に営まれている漁も継続が容認された。
ん?
「国際取引にあたらない」ということにしはるんだったら、もちろん今回は27カ国で1票ですよね?
多分違うだろうけど。
「伝統的に営まれてる漁も継続」
マグロでそういうことにするんだったら、こっちの鯨も認めなはれ。
色々と、気になることだらけですが、外交は結局国益追求の応酬なわけで、形が変わっただけで昔とそうは変わってないと思うんです。
なので、楽観主義的に友愛の精神を発揮してると、気づいたらお箸の国がなくなってたりするかもしれません。
国の運営に携わる人は、頑張ってください。
ちゃんとやってくれるんなら、お給料アップしてもいいと思います。
僕も一応納税者として、そうなってもやぶさかでありません。
それくらい大変な仕事だと思います。
ただ、たまに、お箸を捨てようとする人がいるので、よ~く見とかんとアカンな~、と思います。