旅の途中でPCゲット。
こうなりますと、私の筆は滑ります。
それでもってアメブロ内イベント、クチコミってヤツをやってしまおうかと。
記事の内容によって評価が高いと、右上の丸い子が育っていって、ご褒美がもらえます。
今回のお題は「怖い話」ってことで、この旅の途中で撮れた心霊写真的画像を2,3御紹介。
バックの鶴ヶ城(会津若松城)は怪しい光をたたえ、通行人の周りにはオーラが立ち上っておりますな。
オーラ状ものが、不思議に整列しております。
おお!ついには画像右上に火の玉光臨!
・・・そういえば、以前の知り合いに神道系新興宗教を信仰されている方がいらっしゃったのですが、その方に見せて頂いた「神の徴(?)」の写真に、光の感じが酷似しているのですな、光の感じが。
ちょいと、ドキッとしました。
しかし、私の場合被写体ははっきりしておりまして、蝋燭の並んだお城の通路(絵蝋燭祭りにて)を撮っただけであります。
私写真方面にはとんと無知ですので、何がどういう効果を生んだのかは、さっぱり分らんのですが、デジカメでさくっと撮っただけです。
炎の揺らぎがそのまま写っただけと思うんですが・・・、「実はそちら方面の写真である」場合はご一報いただけますと幸いです。
因みに同日に打ち上げられた花火を撮ると・・・、
↓
こんな感じになりまして、ま、ブレブレで使えない写真もあるのですが、割ときれいに撮れるみたいです。
同じ火の写真でも、花火の写真は蝋燭写真のような写り方はしないわけで、不思議ですな~。
・・・しかし、花火を写真に撮るとは無粋な・・・。
でも、基本的には肉眼で見ました。
以上、クチコミお題:「怖い話=心霊写真の撮り方」、・・・といったエントリでした。