↓の画像の、ライターの横に写っている、○ナクソのようなゴムの物体ですが、一個150円もします。
ペットボトル500ミリ飲料と同じ値段です。
しかし、物の値段は質量ではなく、需要と供給のバランスの上に成り立っているのです。
あまり出ない商品は高いです。
何の部品かといいますと、楽器を守ります。
↑の画像の、金具(チューニングするための部品)の下に突き出ている部分にはめます。
そうそう、「楽器を守る」といっても、これを装着した楽器を守るのではなくて、それとともにセッティングされた楽器を守るのです。
通常は、買った時点でついていますが、何故か無くなったりします。
無くなったまま放っておくと・・・、
↓こうなります。
プレート及び、その下のボディについた傷は、その横に置いていたコンガによってつけられたものです。
コンガは複数本並べたり、楽器自体を傾けたりして演奏するので、あのゴムをつけていないと、ワン・ステージでガリガリに・・・・、なんてことも有り得ます。
・・・有り得ますが、告白しますと、ズボラな私は付けないままいた時期が長かったようです。
↓の画像は、ほぼ同時期に生産された、同メーカ、同モデルのコンガですが、右側は私が10数年間使用したもの、左は譲って頂いて2年程前我が家に来たもの。
左のコンガの保存状態の良さを見て、ショックを受けてから楽器の保護については、だいぶ気を使うようになりました。
ところで、お気づきかもしれませんが、上のコンガのゴム部品は赤色です。
このメーカーでは赤ゴムがデフォだったようです。
なので、老朽化してこの部品をきらしたときに、楽器屋さんに注文すると、
「ホントは一個300円ではいってきてるんですけど、もうこのメーカーつぶれてますから100円でいいですよ」
と言われて色んな意味で驚愕しました。
実は、この部品はボンゴにもついておりまして、こちらは削れてしまってひどい状態になっていました。
何かに当たるから削れるわけですが、コンガなら隣のコンガとの接触はよくあるので分かるとしても、ボンゴは股に挟んで、或いは、スタンドに取り付けて演奏するのでほかの楽器に接触することはまずありません。
では楽器を置いたときに傷むのか、というと、ボンゴは、こう↓
置くのではなくて、
こう↓
置きます。
このように置けば、股に挟むときに容易だからです。
なので、傷む理由が見つからない・・・。
何でですかね。
因みに、ケースに入れる際もこの方向で入れますし、理由がさっぱり分かりません。
そんなわけで、オチが付きません。