エアレの強化とポチッとな。

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24時間エアレーションを、メダカ育成水槽とメイン水槽で行なっています。
そうしないと、特にメイン水槽はうっすら油膜が出てたもんで。
僕は、「油膜=バクテリアの死骸」説を採っていて、油膜がはるなら、バクテリアへの酸素供給不足を疑うものであります。
とかいいつつ、単純にエアレの気泡で油膜を破壊(極薄い油膜なので駆逐可能)してる部分もあります。
で、換水ペース落としてしばらくは、特に油膜がどう、という事はなかったのですが、最近は出だしたな〜、という感じ。
やはり、強い有茎を排除したからかしら。
でも、その分?ルドヴィジアのスーパーレッドが勢いを増したんだけど、綱引き相手が居なくなったからかな。
それはさておき、CO2はインラインでフィルター内で水に溶かしこんでるので、曝気でさよなら…という事にはなってないと盲信。
ゆえに、現在の油膜を飛ばすために、エアレ二発に増やしました。
水心から、ミツマタで、メダカ水槽と、メイン水槽(×2)へ。
明日の朝の効果を楽しみにしやす。
それはさておき、あちこち汚れとりますな。ヒーターはずっこけちゃってるし。
まー、でも取り上えずは健康なのではないかと思います。
ところで、今日、スカーレットジェムが、ラムズを襲ってるのを目撃しました。
ラムズの方が大きいので、ちろっと齧っただけ…の感じでしたが。
なるほど、メイン水槽のラムズがあまり増えすぎないのも、合点がいきます。
バジスバジスの小型だものね。
稚貝のうちにそこそこ食うんでしょう。
で、いつのまにか、スカーレットジェムは1人きりになりましたが、そのぶん、ラムズが増えて久しいです。
それから、カワコザラガイも、
ほぼ目につかない→よく目につく
になってきたのは、そのせいかしら。
そんなわけで、スカーレットジェムを大量9人、導入する事にしました。
明日と届きます。
オトシンも5人。
うちの環境では、この二種が、いつのまにか居なくなっている事が多し。
水が合わんのですかね〜。
ネグロは長生きしよるんですが…。
で、はたと思いついた!
ひょっとして、なかなかpHが弱酸性までいかないのは、亡くなったラムズたちの殻が溶けてる??
そういえば、何代もの世代交代がなされてるはずだが、殻を全く見ない!!
うーむ。
真実やいかに??
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