コーディネーターはコーディネーターでも、お墓の。

毎回PCの調子云々を言っても始まらないので、基本短めにかく事に致します。

さて、ひさびさに朝のワイドショーを見ておりましたら、お墓のトラブルについての特集をしてはりました。

そんなわけで、コーディネートするといっても、この石にこの石を合わせて、土台は○○で・・・みたいな事ではなくて、対お寺への悩みとか、墓石業社とのトラブルとか、そういったものを解消するお手伝いをされる人のことらしいです。

お墓のカウンセラー、みたいなものでしょうか。

で、お墓については大変奥が深いので、ここでは、お墓の辞典というサイトをリンクさせるのと留めます。

さてさて、街頭インタビューにて、

「○丸家ノ墓、みたいのは違うんじゃないかと思う。だいたい、子供は知っててもおじいちゃんぐらいのものでしょう? 今の時代にそぐわないと思う」

といった意見をお話されていた初老の男性がいらっしゃいましたが、

僕はまったく違った意見でして、「知ってて祖父母くらい」だからこそ、「○○家の墓」みたいなのがあったほうがよいと思うのです。
そもそも本当にご先祖様がいたのかどうか?みたいなこことが重要なのではなくて、われわれと先人たちとの、また、その後何代もつづくかもしれない子孫との連続性を感じることが大切ではないか?、って事なのです。

こういう、「個がもっとも尊い」といった価値観が高じると、みなが(必要以上に)個を主張しだして、面白くない世界になるだろうな、と思います。

といった事をうろうろ考えておりましたら、ん?
論旨が非常に某氏と似てきたのですが、それは価値基準が似てるので致し方ない・・というのは殆どひらきなおりですが、そういうことで・・・。)

間違いだらけの「正しいお墓」―非常識が常識になっている お墓を建てたい人へのよくわかる指南書/福原 堂礎


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2件のコメント

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    この内容おもしろかったです。墓石店に勤めているので。
    尊さの考え方、なんだかわかる気がしました。

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    >イシコさん

    半年以上ほったらかしのブログですのに、コメント頂きまして、大変嬉しいです!
    有難うございます。

    個性が!個性が!
    というような、教育とか価値観のせいで、却って窮屈な気がします。

    益々そう感じるようになりました。

    個性なんて出そうと思って出るもんでもなかろうに…

    俺が俺がの方々は、全体から見ると少数の人達ですが、声が大きいのでやっかいです。

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