ジェネレーションⅣ。

最近、頼まれたものしか作ってなかったので、久々に自分のものを・・・って、カホンです。

木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

ベースカホンの4代目です。

2代目はエントリしましたが、3代目はエントリしませんでした。
音的にはOKだったのですが、ちょっと小さめに作ったら、思いのほか演奏し辛らかったのでお蔵入りです。
悲しいかな、彼は部品取りに使われます。

何でそんなに数がいるかというと、主に座り心地を追求しています。
やっぱ腰のせい。

というのも、以前より、ベースカホンを使った次の日はてき面で調子が悪くなります。
人間工学的に何処かまちごうとる模様。

2打面のうちの一つを、キックしていましたが、曲によって打面を使い分けるいことになるので、マイキングの関係もありますし、ややこしい姿勢になったりするんですわ・・・。

ならば、もう、手も足も同一打面にしてしまえ、という心積もりで。

ただ、そうなると、それはそれで奏法が変わってくるんですが、説明がややこしいので割愛。

・・・で、体に優しい楽器を求めてサンダー掛けしたのに、車が運転できないくらいに脚が痛んで、本末転倒なことこの上なしでした・・・。

な~む~。


Pass the pulse!

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です