湯船からこんばんは。
のぼせたらあかんので、早々にエントリします。
昨日、ラスボラ・アクセルロディ導入の水合わせ中に、メダカ稚魚水槽にちょこっと植栽スペースを設けました。
わかりにくい画像ですが、こんな感じ。
↓
元々は稚魚育成水槽ですから、ベアタンクで立ち上げたのですが、メイン水槽の草を間引いた時に出る、余剰になった水草を避難させてる間に、ソイルを1.5センチほど敷くこととなり、岩を置くこととなり、なんとなく水草水槽の風合いになってきました。
10分ほどで出来ましたが、すでに出来上がった水槽に、継ぎ足しでソイルを入れると、細かい粉で真っ黒になりますよね〜。
大磯だとその辺そこそこ、無頓着で大丈夫なのですが、ソイル時代に編み出したグッズはこちら↓
こいつでやると、ソイル粉の巻き上がりは90%ほど削減できます。
注意点は、ホースの中に、当然水が浸入しますので、それでソイルが詰まることですね。
これは、静かに、小刻みにパイプを震わせることによって、解消します。
削減できない10%は、この時のものです。
まー、そんなに再々やる作業でもないので、その10パーセントを削減すべく熟練する必要はないかと思われます。
ほっときゃ、そのうち綺麗になります。
![]() |
水作 プロホース エクストラ S
790円
Amazon
|