ワタクシ、関西に移住して18年になりますが、やはり生活してすぐ気付くのは食生活の違い。
ひょっとすると、我が会津若松は木村家、更には私個人のみの傾向かもしれないのですが、それをいってしまうと話が終わるので、無理矢理、というかせめて、会津地方くらいまでは一般化して話を進めますのでそのつもりでお聞きください。
何が違うかというと、うどん・そばのお出汁が黒いとか白いとか昆布とかかつおとかの話ではありませんで、スタイルの違いであります。
主食に対する重要度が違うのでは無いかと。
我々にとって、「ごはん」といえばそのものずばり、米、或いはそれに順ずる炭水化物(以下ご飯)の事であります。
おかずは常に、ご飯が進むような役割として存在しています。
私の現在の主食はパスタでありますが、これも調理が簡単ということと、基本炭水化物をとるための食事といって差し支えありますまい。
ペペロンチーノ万歳、であります。
家人が私の実家を訪れた時に、やはりそのようなスタイルの違いに言及していたので・・・、
お?
ちょっとこの説も説得力が?
対して、関西は「おかず」の比重がご飯に対して高い。
ちょっとずつのおかずのオンパレード・懐石料理は千利休・ルーツといわれ、やっぱり関西圏が強いだろうと。
それで関西の「おかず王国」ぶりをデータで示そうと、ググってみました。
「京都府・懐石料理」で検索・・・75.8万件。
以下、
「京都市・懐石料理」・・・19.1万件。
「大阪府・懐石料理」・・・78万件。
「会津若松・懐石料理」・・・4.3万件。
・・・でも人口が違いすぎるわな。
ということで、
「福島県・懐石料理」・・・222万件・・・!?!?
・・・はい。
データ取り失敗。
しかし、この辺りのご飯事情については、友人のグルメ(生まれも育ちも関西)にも確認済みなのでアリやな。
と強引に締めくくり、ということで。
しかし実は此処までが前置き。
昔「美味しんぼ」でみた、ソースをかけただけの白米「ソーライス」と、名前のまんまの「バター醤油ご飯」じゃありませんが、私、独居時代わさび醤油だけでご飯食べたりしてました。
結構いけますのよ。
でも、これ、わさびが入るのとはいらないのとで随分違います。
ソースだったらコショウとかもろもろの味が混ざってると思いますが、醤油だけではちょっときつい。
醤油にちょっと一味、わさびを加えるだけで、あら不思議、鉄火丼でも食ってるような感覚が・・・。
う~む。
してみると、主食といいつつも、決して白米だけでは食される事は無いという・・・。
因果なものよのぉ。
またブレました。
・・・じゃなくて↓
わさびを入れずともご飯が食べられる!
真の「醤油・ライス」ができる醤油を発見しました。
盟友・山下ジュン氏からの頂き物、
はさめず。
うま~。