体が火照っちゃって。

思い出のバイトは? ブログネタ:思い出のバイトは? 参加中

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今日はX丁目のBさん御一家とバーベキューに行きました。
いや、正確ではない。

バーベキューに連れて行ってもらいました。

私、アウトドアからっきしなもんで、おんぶに抱っこでお世話になってきました(おいおい・・・)。

きくところによると、Bさんは前日に登山で山小屋で一泊して帰ってきたところ、と言うことでしたが、併設しているグランドで野球をしていたりと、その体力はどないなっとるのか摩訶不思議。

ちなみにほぼ同年代の私は帰ってきたらクタクタと言う体たらくで、やはり鍛え方が違うんですかのぅ・・・。

それにしても、Bさんの肉の手配は絶妙で、とにかく種類が豊富。
いったいどこで見つけて来はるのか、・・・・きくの忘れたがな・・・・。

そんなわけで、今日のお日さんの光を浴びて、日焼けが火照っている私であります。

さて、今日行った場所はと言いますと、兵庫県は猪名川町のとある山の中・・・・・・・・・・・・・ここで、本日のお題、「思い出のアルバイトは?」に繋がるのですが・・・・・、当時この町で唯一だったコンビにの床を洗いに来ていたのは、何を隠そう、私なのであります。

ダス
菌サービスマスター、そこの兵庫県の某支店にて、プロのお掃除を提供させていただいておりました。
ちなみに、ダス=ダスト、キン=
菌、というのは余り知られていないのでは・・・。

ま、それは置いといて。

何が「想い出」かって言うと、まぁ~、よく怒られました。
掛け値なしに怒られました。
そして、店長は掛け値なしに怒ってましたね。

何かするために別の何かしておく

とか、

何かしてる間に何かする

とか、

全然できなかったので、よく怒られました。
いわゆる段取りですね。

それまでも、バイトは何種類かやりましたが、取り敢えずあくせく動いていれば何とかなるものばっかりだったので何とかこなせてたと。

まあ、それでも最終的にはパートさんを連れて現場に行くくらいには成長したので、よく育てていただいたと、今になっては思うんですね。

おかげさまで、その後やった幾種類かのバイトでは、大抵、

「社員になる?」

といって頂くことができたのですから。

いや~、今現在、ミュージシャンとしては不器用の極みを直進している私をご存知の方々には、

ホンマ~~~~~(ニヤリ)?

と思われること必至ですが、

これがホンマ

体力もかなりありましたしねぇ・・・。

あぁ、そうそう、コーヒーの味を覚えたのもこのころですわ。
といっても、缶コーヒーですが。

なぜか中小(ダス○んはフランチャイズ)の親方は、休憩のときに缶コーヒーを振舞ってくれると相場が決まっております。

さぁ、そして「想い出のバイト」二つ目は、この次にやった、公共事業系造園業へと移ります。
これは、一般の方の持つ「庭職人」のイメージとはかけ離れ、私のウェイトを10Kgアップさせた正味の肉体労働バイトであり、私の身体能力がマックスに達した輝かしき時代の「想い出」である・・・のですが・・・・、

今は昔

体が火照るわ、軋むわで・・・・・・・・・・・・・・・・・・お休みなさい。


拷問遊園地―アルバイト探偵(アイ) (講談社文庫)/大沢 在昌


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