胸部CTの結果を聞きに病院来ました。
めちゃくちゃ待ち時間あり…。
昨年末の吐血の原因を探っておりますが、たった一回のことであり、その後一度も無いので、どこか一時的に切れたんやと思います。
胃カメラ方面は原因となる様な傷もなく。
まぁ、一応可能性を潰しとこうと、胸部CTに挑んだわけです。
さて、アクアブログとしては、前回の続きですが、古株のラスボラ・エスペイについて。
導入は5年前ですが、4年目に突入と同時に、1人、また1人と☆となり、現在たった1人生き残っております。
この人は、導入してふと気づくと、ポップアイ気味だったのですが、あれよあれよと言う間に、目が鱗で覆われた様になり、体色の一部が現れ、メタリックオレンジの鎧の様になりました。
餌を食べるのも、泳ぐのも、片目ながら何の遜色もない動きをしておりましたが、この様な状態ではきっと短命であろう…と思っていました。
ところがどっこい!
もっとも長生きしております。
他に色々な魚がおりますが、争うことなく、いじめられることなく、穏やかに過ごしています(バイランティ 達よ、見習え)。
他の古株達も5年を越えてきましたが、シルバーチップはずーと3人で暴れています。
あ、こやつらは、同種間でも、他の種類にもちょっかいを出して生きてきましたが、最近はバイランティや、GHDや、サイヤミーズが自分達のサイズを上回ったので、大人しく暴れまわってます。
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表現が難しいですが、要は、目に余らない…てとこです。
診察の、順番はまだまだの様ですが、ひとまずお暇します。
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