因果応報ってんですか?

放送局も番組も忘れましたが、「クレーム保護者」と言う話題をやってました。

私は以前、、「モンスター・ペアレント」についてのエントリを立てましたが、ブログ内検索が全く機能していないので、エントリ探しを断念しました。

しっかりしろ→アメブロ

ところで、クレーム保護者。

常識では考えられない無理難題を教師に吹っかける保護者急増中ということで、訴訟を起こされたときにその費用を工面する為の保険が、教職関係者に売れているそうです。

執拗な電話攻撃などのストレスで教職を辞したなどの話もあるようで、文部科学省も対策に乗り出しているとか。

お役所を動かすくらいですから、そういったキツイ保護者の数はかなりの数に上るものと思われます。

どんな親がいるかというと、

学校で子どもが怪我→保健室で処置したところとりあえず大事に至らず→しかし数日後悪化→親「どないしてくれんねん」→学校「病院へ行きましょう」→親「費用はどうなる?」→学校「学校で起きた怪我には保険がおります・・・

親「タクシーで行きたいからその費用を出せ」

親「病院に連れて行くには仕事を休まなければならないので日当を出せ」

親「子のこの弟(妹)のご飯が作れないからその食事代を出せ」


とか、


子どもが他の生徒の個人情報をネット上に晒す→教師が注意・・・


→親「子どもが傷ついた! どないしてくれんねん!」


なんてことがあるそうで、いやはや何とも。

もうね、子どもより先に教育を受けなくてはならん保護者が急増中なんですが、大体そういうクレーム親の年代ってのは、ドンピシャで私の世代だったりするわけで、知らず、気付かずにそんなことになってはいまいか、ちょいと怖い。


・・・と言うのが有りまして、ここまでが前置き。


そこに、そういったクレーム保護者に悩ませられる教師達を救うべく活動を始めた方がいらっしゃるようなのですが、そのコーナーの最後に気になることを仰った。


「昔は先生が言うんだったら・・・と言う風土があった。教師と言うものは尊敬を持ってみられる存在だった。しかし、現在は『先生の言っていることはほんとか?』という感覚がまず先にある。教師と周囲との関係性の変化が、こうしたクレーム保護者を生む要因の一つになっている・・・」


という締めくくり。


いや、これはどうなんでしょう。

クレーム親に対しては、か弱き一社会人、つまりは特別な存在ではないことを主張し、一方では「尊敬されるべき存在(であった)」と言う事を懐かしむ・・・。

・・・矛盾しているような気がします。

クレーム保護者世代=我々の世代・・・教師の多くもこの世代なんではないの?

世代論はばかげていると言う方もいらっしゃいますが、私は有ると思います。

各世代に各傾向が。

ほんで、何で増えていくかと言うと、蛙の子は蛙だからだと思うわけで、先日聞いたところによると、少子化傾向は下げ止まったらしく、最低でも横ばいになっていくようです。

ちゅうことは、急増した蛙の割合ってものも、蛙の子が蛙である限りにおいて横ばい・・・減る事はないと。

なんてことを考えていると、

「いや~、親の教育の方が必要ですね~」

なんて事を仰るコメンテイター氏は、仰るところの・教育が必要な親の、そのまた親の世代だったりして・・・、何とも難しい。

ほんなら元をただせばなんなのかと考えると、やっぱGHQにやられたのではないかと、最近は思いますね。



社長をだせ!―実録クレームとの死闘/川田 茂雄


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