久々の「生活の知恵袋」のエントリであります。
時系列的には「朝食とワイドショー」ネタに分類されますが、ネタの種類が「生活の知恵袋」であります。
素人では、いや、プロフェッショナルでも不可能な技を繰り出す職人を発見しました。
とても気にいっている洋服や、靴、かばんを誤って汚してしまった、漂白剤がついてしまった、コーヒーをこぼしてしまった、血がついてしまった、そんな経験はおありでしょうか。
とても大切な人からの大切な頂き物だったりしたら、そのショックは非常に大きなものになることと思います。
そんな時に、頼りになる職人がおられます。
彼は、クリーニング店や染み抜き・修復店がさじを投げた案件でも、その知識と独自に開発した技術でもって甦らす事の出来る職人さんです。
TVにて実際の作業を拝見しましたが、非常に繊細かつ集中を要する作業を黙々と一人でこなしておられました。
血のついた財布から染みを抜くのには、「赤血球に含まれるホニャララという成分だけに反応するホニャララという薬品を使って」新品の輝きを取り戻させ、色が剥げ落ちたイタリア製のブーツには、全く同じ色の塗料を調合して剥げ落ちた部分にだけ塗布していき(普通に修復に出すと相似色で全塗装になるそうです)本来の風合いによみがえらせる・・・。
夜を徹しての作業になることもままあり、フル稼働にも拘らず予約殺到で2~3ヶ月待ちの状態とか。
そんな状態ですから、商業的にも成功しているであろう筈なのに会社を大きくしてより多くの注文を得ようという気はないそうで・・・。
曰く、会社が必要以上に大きくなると、必ず技術・サービスの質は落ちる、と。
けだし、名言。
お客様へ返送する品物の梱包も自分の手でするという徹底振り。
頭が下がります。
ただ、御自身の目の届く範囲までは人手を増やして技術を伝授するつもりでいらっしゃるようなので、もう少し経てば待ち期間もへるかもしれません。
ま、多少時間がかかろうとも修復できた喜びは計り知れないものでありましょうが・・・。
で、そのカリスマ職人のお店はこちら(ビフォア-アフターの画像もあります)。
・・・われながら、ナイス・エントリの予感・・・。
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こんにちは
初めて拝見しました
これからも時々訪問しますね
応援してます