かなりの作業をしましたが、見かけは然程変わりません。
そんなもんです。
作業前
中央少し左寄りの、組み合わせ流木と、溶岩石二つに忍ばせていたプレミアム・モスをそぎ落とし、新たに組み合わせ流木に巻きつけました。
組み合わせ流木の手前に刺していた、小さめの流木に活着させていた、ブセファランドラ ・ハデスをはずして、底床に植えました。
水槽の底に設置した石のキワに集中させて植栽→数ヶ月〜数年後には石を登って繁茂するのを夢見つつ。
南米モスが面倒になって?目に付いた箇所は剥がしました。
正面からは絶対に見えない位置にあった、本ナローをちょっとだけ見える位置に…。
…違うんです。
見えるようにしたかったわけではなくて、底床の上に「置いてある」石や流木を出来る限り撤去して、底床には何かしら植える事にしたかったんです。
色々見聞を広げて、また、実感として、底床内部は常に何らかの動きがないと健康でない気がしてきたのです。
水草水槽の肝は、底床内の通水性と、水草の根っこと見ました。
それから、もう一つ、うちの水槽ではブセファランドラ類は同一のものでも、流木に活着させたものと、石に活着させたものでは、石に活着させた方が大振りになります。
自生地では石にへばりついているそうだし、そんな関係もありましょう。
また、ブセファランドラ は底床に植え込んでもOKとの情報を得まして、それら総合して今回の作業となりました。
通水性と根っこの話に戻りますと、例えばソイルの場合、全て同じサイズの球体が重なるわけですから、規則正しく微細な隙間が出来るのではないでしょか?
しかし、この水槽は大磯砂です。
色んな形の粒達が、コリのモフモフや、底床内の水流によって、テトリスのようにカチッとハマっていってしまうのではないか?
すると、底床内部の機密性が高まり、通水性、底床の呼吸を妨げるのではないか?と思ってみたり。
しかして、そのテトリス合体に水を差すように、水草の根っこが縦横無尽に走れば、底床内部に動きが出るのではないか???
…といったところです。
…あ!!!!
底床のことを考えていたら、ふと疑念が。
底上げと、それこそ通水のために底床の1番底に敷いている日向土…。
ひょっとして、なかなか弱酸性に持っていけないのは、アレのせいではないだろうか…。
酸処理してないとはいえ、もう2年は経過してる大磯砂なのに。
…ま、えっか。
リセットする気は毛頭ないので、このまま行きます。
そんなわけで、日向土については調べません。