木村式コミュニュケーションについて考えてみる。

昨日のエントリで、「人はそれぞれ、家庭での役割、友人としての役割、各楽団における役割、等など・・・その場面場面における役割を果たす」というようなことを書いたのですが、これは私だけのことなのか、或いは万人そうであるのか、判然としない事のように思え、ちょっと考えてみたのであります。

というのも、明らかにどこにいても「このキャラである」、という人は確実に存在するのでして、その説得力には感服するばかりなのであります、私は。

こと、音楽に限定しなければ、私、あるときはオチャラケ・キャラであり、あるときは寡黙なキャラであり、あるときは暴君ニョロよ。

てなことを言ってる間に、そろそろ今日の機材の段取りをしなくてはいけない時間になりました。

本日は心斎橋のアップル・ストアにて演奏しております。

アップル製品のデモンストレイトも兼ねている為、プログラミングされた曲と、生の曲半々です。

タイミングが合いましたら、お買い物ついでに覗いてみてくださいませ。

On se les roule

3/31(土)@Apple Store 心斎橋 free!

15:00~



Pass the pulse!

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