浅植えすぎる人たち。

注射5本目の当日はスッキリ。
次の日はまた、ビリビリやろうが現れて、薬でフワクラ頭ばか、を繰り返しています。
明日はボンゴレを股に挟まねば…いやー、ちょっといやだなー。
リハーサルだし、勘弁してもらおうか…。
うおほい!アクア!
なんか面白い草だな〜、オテリア・アリスモイデス。
植栽したわけですが、実は草体の基部は底床に埋めてません。
なんか、メセンの「植えたら腐ることがある」説が、より丈夫なアリスモイデスといえど、ちょっとこえーなー、と。

そんなわけで、もじゃもじゃ根っこだけイン!しとります。

ラピュタ的な?

自生地は泥地ということなので、うちの大磯底床で基部に傷が付くのも嫌だし。

パンタナール・クイルウォート(その実ゴイアス産)も、追い大磯したんだけど、締まって胞子嚢まで出てきてしまったです。

でも、こちらもあんまりいらいたくないので、このままにします。
枯れたり溶けたり剥がれたりの可能性もあり、とのことなので、不調を感じたら即浮かべて養生(とのアドバイス、有難や)。

こちらは随分前に植えた…つもりのレースプラントの根塊ですが、分かりづらいですね…。
完全に低床に載ってる状態です。
そこから根っこが低床に刺さってる感じ。
草体自体は、良くも悪くもないかんじでしょうかね〜

夜巡回したら、ごるあ!
際どいところにラムズが食い込んどるがな。
即排除!
ほんまにもー。

あうぅ。

ツートーンのフロリダサンセットが…溶けてる。
ウェンティやおもて、即植えしたのがあかんかったか。
葉柄の根元もとけてたので、切除。
うーむ。
これで斑入りの葉はゼロに。
まー、水上葉だから…大丈夫のはず…。
水中葉に斑が出なかったら、また別の問題ですわな。

究極の浅植え。

完全浮かし。

最後はなかなか美しい、オテリア・アリスモイデスの新芽を。ウチではピンクなんでしょうかねー。


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