猛暑・酷暑。

今日は、電車で三重県は名張市へ移動中のキムラがお伝えして居ります。
お世話になっているバイラオーラ、澤さんのお誘いを頂きまして、夏祭りでフラメンコのパフォーマンス。
…その末席をば。

という訳で、電車移動ならば、滞っているブログの更新が出来ますがな。
…しかし、今年は冷夏になるんじゃなかったかと、初夏の長期予報を思い出すのですが、昨日は40度を超える地域があったとか、無かったとか。

そういえば、先日の東北行きの途上でも、屋外設置の気温計が37度だったりして、今年は暑いなと。

いえいえ、私は気象庁がどう、なんてことは更々思っていなくて、ひょっとすると、冷夏と聞いているにもかかわらず、例年通りの冷房事情を繰り返した人間の所業のような気がして居ります。

だって、まだ爽やかな風薫る頃合から窓締め切った冷房ぐるまの多かったこと…。

等と言いつつ、最近は私も冷房ぐるまになってしまいましたが、昨日は何台か窓全開で頑張っている車と遭遇するに及び、一念発起してクーラーを止めてみました。

ま、それがエコはエコでも、ガソリン高騰に対するものかも知れんのですが、それならばそれで一石二鳥と言うもので。

みんなが、せーの! で無冷房運動とかすると、ほんと、外気は1~2度下がるんではないかと思うんですが、それでも30度はあるわけでね、そんならクーラーじゃ!と言うことになりますわな。

で、万人が万人で快適さを追及しますと、人口の多い都市部ほど、その歪みが出るんでは無かろうか?
と、思ってみたのですが、こと「暑さ」と言うことになると、例のえげつなく気温が上がっている各地域をみても、けっして都市部ではないわけで、矛盾しておりますが、なんてか、歪みとか軋轢とか、悪影響ってのは、当事者よりもその周辺に大きく現れるんじゃないか…、という1文を書く為に、科学的根拠と自己矛盾を一切無視したエントリでした。
携帯による更新なので、見直す気力もなく、投げっ放しのスープレックスのように失礼致します。
…と顔を上げたら、いつの間にか電車は山の中!緑はえ~な~。

—木村和人—

Pass the pulse!

2件のコメント

  1. SECRET: 0
    PASS:
    キム兄さん、あっちこっち飛び回ってますね!!

  2. SECRET: 0
    PASS:
    いやいや、何を仰いますか!
    姉さんのバイタリティーには、到底及びませんですよ~!

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です