カテゴリ「会津弁」
私の出身地福島県は会津若松の方言がウィキペディアに載っているのですが、使われているものとそうでないものなど、独断と偏見により注釈をつけるシリーズです。
凡例:
ウィキペディア=黒字、より正しいと思われる発音=赤字、より正しいと思われる意味=青字、聞いた事がない=×。
- なげる -> 捨てる
○
- なじょ -> どう
「なんじょ」の方が一般的。 「な(ん)じょ すんべ?」=「どうしよう?」
- 七草 -> (こどもの)七五三
× ・・・だが、調査の余地大いにあり。
- にしゃ(にし、にさ) -> おまえ(おめより語気が強い)
○・・・が、下線部に実感なし。
- にしゃら(複数形) ->おまえら
「おめだち」の方がポピュラー。
- のっかかる -> よりかかる
○
ナ行は少なくて、モチベーションが拍子抜けしましたが、夜中なのでこの辺で。
普段関西弁で生活しており、会津弁を使う事は皆無ですが、6才まで使った言葉というのはその後使わなくなっても一生忘れないそうです。
なので、例えば数十年ぶりに帰国した兵隊さんが日本語を喋れないのは、技術的な問題ではなく、心因的な問題であるそうです。
普段会津弁を使う事がない、とは言いながら、こうした作業の中で「え!この会津弁は標準語ちゃうの?」と、関西弁で思考している状況は面白おかしいです。