カテゴリ「会津弁」
私の出身地福島県は会津若松の方言がウィキペディアに載っているのですが、使われているものとそうでないものなど、独断と偏見により注釈をつけるシリーズです。
凡例:
ウィキペディア=黒字、より正しいと思われる発音=赤字、より正しいと思われる意味=青字、聞いた事がない=×。
- まがる -> おじぎする、頭を下げる
○
- まってぐ -> いっしょに
まったぐ 例:大人気ないことをしたときに、「まったぐん(まったぐに)なって~!」
- むぐす -> (大小便を)もらす
○
- むずせぇ -> 気の毒、かわいそう
○
- むじる(むずる) -> (道を)まがる
×
- めごい・めげえ -> かわいい
○
- もえ -> 芽
×
- もぼれる -> 頭がぼける
○ 「ぼけてしまった」というニュアンスの使い方がメインで、その場合、「もぼっちまった~」とか、「もぼっちゃ(だ)」などと使う。
「ま~も」。ちょい少な目ですが、懐かしい言葉が多いです。
・・・イヤ、ちょっと待ってよ。
萌え・・・じゃなかった、「もえ=芽」。
思い出しました。
山菜の「たらの芽」、を「たらのもえ」と呼んでいました。
正確には、「たらのもえ」と呼んでいたものが元々有って、今、「もえ=芽」と書いてしばらくの後、「待てよ。ひょっとして!」と思いあたり、調べたら案の定「たらのもえ=たらの芽」だった、というところなのですが。
・・・「萌え」でよかったんだ。
という訳で、
- もえ -> 芽
○
に訂正いたします。
「気づくやろ、普通・・・」という、溜息混じりの御声が聞こえたような気も致しますが、こんなささやかな発見が、ブログをやってて良かったと思える瞬間なのであります!