私のお国ことばの注釈の注釈。「ら~ろ、わ、ん」、その他。

カテゴリ「会津弁」

私の出身地福島県は会津若松の方言がウィキペディアに載っているのですが、使われているものとそうでないものなど、独断と偏見により注釈をつけるシリーズです。

凡例:

ウィキペディア=黒字、より正しいと思われる発音=赤字より正しいと思われる意味=青字、聞いた事がない=×

  • ら行
  •   記載なし。

  • わ・ん行
    • わが -> 自分

         ○

    • わさ(わっさ) -> 悪いこと 手わさ・火わさする

        ○  ・・・記憶にあるような、無いようなだが感覚的に分かるので○。しかし、むしろ「手わすら=いたずらする」と言ったものの方がポピュラーな気が。しかし、こちらは検索すると、栃木弁(byウィキにくくられるようなのだが、会津地方でも普通に使っている。つまりは、「手わすら」=北関東・南東北での使用。と言う事か。

    • んだがら -> そうなのよ、という相槌

         ○

    • んだげっちょ -> そうだけれど

         ○

    • んめぇ -> おいしい
  •      ○・・・単純に「う」の音便と思われるが・・・。

  • その他
    • ~かよ(がよ) -> ~ですか?

         ○

    • ~しっせ -> ~したら

         ○  「したらどう?

    • ~してくなんしょ -> ~してください(丁寧語)

         ○

    • ~っちゃあんめ -> ~なんだって(なんかおもしろいねの意味あり)

         意味的に×だと思うが。「~するなんてどうかと思うぞ!という使い方をしていた。 

    • ~だくっち -> ~だったりして、~なんちゃって

         ×

    • ~だべし -> ~ですよね

         ○

    • ~なし -> ~ですね(丁寧語)
  •      ○

    以上、ウィキ分の注釈の注釈完了。

    エントリを重ねるにつれ、歯切れが悪くなってきているのは、「ひょっとして年寄りなら・・・」なんて気持ちが強くなってきた為。

    しかし、基本的にはネイティブなので、そう間違った事は書いていないと思います。

    最近30年においては××であろうと。

    ここが、「独断と偏見」といっている理由であります。

    方言を口語としてみた場合、口伝の要素が強いので、「実際に使われていた・いない」の別は、過去の文献から証明というのが難しいと思われ、逆にそこが面白いのかな、とも思います。

    ひとまず、「会津弁」シリーズ終着です。

    今後は郷土ネタ・エントリの場合にこちらのカテゴリを使用いたします。

    会津・磐梯・喜多方


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