「朝食とワイドショー」と言いつつ、見た内容は一切覚えてなかったりして。
それより、今日もスパゲッティ(以下パスタ)を作りながら、ああ、そういえば学生のときも主食がこれと言う時期が相当長かったのを思い出した。
最近もどこかで見たが、パスタっちゅうのはコストパフォーマンスも腹持ちもよろしい。
醤油掛けやら、ソースかけやら、海苔佃煮まぶしやら、納豆やら、バリエーションも豊富。
↑は学生のときに全て試したもんですが、今は昔。
最近のお気には、葱・ナメタケ・ベーコンのぺペロンだす。
茹でる機器も学生のときは電気ポットを再沸騰ボタン押しまくりと言う調理法であり(炊事場がなかったため)、次いで、炊事場のある住居に移り住んでからはヤカン(手ごろななべがなかったため)、それから大きく進歩して圧力鍋。
圧力鍋はいい。
麺がモチモチに茹であがりんす。
はて?
それにしても、何で電気ポット?
米は実家から送られてきてて困らなかったはず。
昼はカップ焼きそば、粉末ソース半分残しといて、夜はソーライス、ってなもんだった記憶もあるが何故に電気ポット?
思い出した思い出した。
炊飯器が壊れたんだった。
当事ロン毛の下宿生は抜け落ちたロン毛のカーペットの上に住んでいたといっても過言ではない有様。
ズボラを絵に描いたような生活ですわな。
米をといでセットした炊飯器、スイッチを入れ忘れて一日が二日、二日が一週間、ひと月、ふた月、半年、一年半・・・あかずの炊飯器として、ベッド脇の(だって一間)オブジェと化す。
ある日帰宅してみますれば、鼻をつく異臭。
カーペットの上に地図。
中心は炊飯器。
謎の液体と化した元々は水と米、釜を溶かしたわけですな。
そう。
20年近く続くパスタ食いの歴史はそこから始まった。
・・・しかしまた、電気ポットも元来パスタを湯がくものではない。
彼もまた事切れるわけですが、それも今は昔・・・。