配信用のビデオ教材を作りはじめめて、早何ヶ月だらうか。
素材(録音、撮影、その2つの合体)集めは進んではいるものの、それらの編集がどーにも…。
編集の練習が続いてるのですが、あまりにもゴールが遠すぎて、せっかく開いたYouTubeチャンネルも全然動画が増えまへん。
ので!
ひとつ、それら素材を組み合わせて、プチ宣伝動画をYouTubeにあぷすんべ!
てなことで、やってみたけど、そこはかとなくダサいのう…。
ま、しゃない。
もー、これでも何時間もかかったんすよね〜。
↑これが昨日
ダサいのは、色んな機能を使おうとしすぎてるからだわさ。
と、自他共に判断。
だって、Final Cut Pro Xという動画編集ソフトの機能がてんこ盛りすぎて、「学び」の途上ですさかい、練習問題やるような感覚がどーしても、ね。
てことで、同じ素材で!よりシンプルに!
に留意して修正してみた↓
(が、横文字に綴り間違い有り&放置。残念)
ところで、
プロに作ってもろたら、カッコええのよね。
映像が〜↓
で、色々分かったことは、レコーディングと一緒で、撮った素材そのものの鮮度(画質とか)が大事。
が、それは、持ってる機材のスペックによるところが多いわけで、例えば4kカメラこうたところで、その素材を扱えるパソコン持ってないわけだから、その辺のピンを目指せばカネの世界になってくる、と。
だから、あるもんでの最良を目指すしかありませんの。
まー、ちいとずつ作業には慣れて来てるので、そのうち頭に浮かんだ映像を再現できるようになりましょうて。