顔が日焼け。

食事のメニューを考えるのは面倒?楽しい? ブログネタ:食事のメニューを考えるのは面倒?楽しい? 参加中

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ゴールデンウイーク中休みでバーベキューへ。

木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。
アウトドア駄目男なワタクシ、ご近所のBさんの手ほどきを受けつつ、少しづつ経験をつんでおります。
遠くに見えるはもうすぐ10万キロ走行の愛車とタープというテントの前室であります。
一夜明かすのはまだ、私には無理なので足慣らしとでも申しましょうか・・・。
と言うか、家人がキャンプ用品を買いまくったので、取りあえず使ってます。

せやけど、未体験の領域に足を踏み入れるのもオツなもの・・・、と言うのが分かった昼下がりであります。

で、今日のお題は「食事のメニューを考えるのは・・・」云々。

何度も申しておりますのでくどいようですが、我が家は家事は完全分担制でして、洗濯関連は私、食事関連は家人、掃除は場所によって分担、と言った具合です。

とはいえ、泊まりの仕事の場合はやむ終えず、洗濯も家人にしてもらうことになってしまいますが、逆もまた然り・・・。
100回に一回は私が食事を作る場面がめぐってきます。
あ、朝昼兼用の自分用のペペロンチーノは除いて、ですが。

大抵は切って焼くくらいのもので、料理と言うより工作ですが、この前は冷蔵庫を見て、在庫している食材からネットで作れそうなもの見つけて作ってみました。
木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

冷しゃぶ、チンゲンサイのオイスターソース炒め、ポトフを意識したスープ。
とりあえず、野菜をたくさん使おう、と言ったくらいのモチベーションしかありませんでしたので、チンゲン、大根、にんじん、たまねぎ、もやし、ピーマン、ねぎ、にんにく、なんぞを随所に散らしてみましたが、メニュー自体はちょいと検索したら夥しい数のものがヒットしてくるので、その中から簡単そうなのを選んでやりました。

なので、メニューを考えるのには特に面倒と言うほどの苦労は無かったですが、コレもたまにしかやらんからでしょうな・・・。
むしろ、たまにやる分には「楽しい」と言えるかも。

なかなかおいしくできるもんで、やりゃ出来るかな???と思いましたが、まぁこれも、説明どおりにやればそれなりに仕上がるので、やっぱり、工作の域を出たものではないようです。

男のレシピ―大胆。豪快。シンプル。女も作りたくなる男前の料理。 (マイライフシリーズ (No.665))/西 潤一郎


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