そんなわけで、紅帝楊貴妃メダカの稚魚たちは、これから給餌さえしてれば大丈夫だと思うので、ふと、水草に目をやると、新規導入した草たちの生育がイマイチでござる。。。
ゴイアスの水ニラ(パンタナール・クイルウォート)は、新芽こそ出ているものの、色が薄く高さが出ない。
ミズオオバコ(オテリア・アリスモイデス)の美しい葉っぱは、薄くて脆い。
クリプトコリネ・フロリダサンセットは、元気ではあるが、斑が入らねー。
色合い的には、まだ可能性があるのだろうか…。
それとも、先祖がえるの??
そして、いっときは、少しずつ大ぶりの葉っぱを展開しつつあった、クリプトコリネ・ヒュードロイは…こげな状態↓。
黄色囲いは、葉っぱはもう壊滅状態…の有望株(元)。
青囲いは、なんとか生き残りそうな、ちっこい株。
うーむ。
ここまで、状態が落ちると、年単位の復調待ちか…。
理由ははっきりしていて、新しい草たちを迎える時に、あちこちかき回しを、1週間で数回やりましたからな…。
しぁあんめ。
自業自得。
つうか、あかんかな〜、おもたら、やっぱりあかんかた。
ん?
ヒューの壊滅画像の端っこに、フロリダサンセットが写り込んどるな。
この角度だと、葉っぱが半々の色合いで分割されて見える。
購入時の水上葉はくっきりツートーンだったな。
そういや。
…て!
角度とかちゃう!
斑入りなさい!
![]() |
フィーリング
250円
Amazon
|