191: センタープランツ不在の危機。

昨年12/26導入。

それ以前に2度の導入…も、若芽を悉くラムズに喰われて、いじけて、消えた。
導入3度目にして動き出したのが5月。
勝因は、ある程度大きい株を購入する事が出来たので、食害に合いながらも、そこそこの葉数はキープできていたこと…、かな?

現在、最も盛りのレースプラント(あ!よう考えたら、メダカ稚魚育成のために、サブ水槽にいたアベニーと、本水槽のラムズ達を入れ替えてから、うごいた??)こと、アポノゲトン・マダガスカリエンシスは、まだ葉数も増えそうですが、来るべき高水温を察知したのか、休眠を匂わせてきました。
一連のクリナム・ナタンスの開花ラッシュを、「草自体の全撤去」という形で収束させた私をあざ笑うかの様な、休眠予告??

花茎ロケットを打ち上げました。

この開花というのが、休眠の前触れになる事が多い様でして、エキノ・ジャングルスター、ミズオオバコ、クリナム・ナタンスと、センター・プランツ級のやつらを撤去し、その役を演じて貰おうと思っていた矢先ですがな…。
さて、それはさておき、セラタネンシスは、相も変わらず、餌も食わずにホバリング。
みんな大好き活きブラインにも興味なし。
もう少し様子見て、餌を喰わんようなら、薬浴に入っていかねばならぬのですが、物理的な症状が皆無につき薬選びが難航してます。

尻切れトンボ 尻切れトンボ

200円
Amazon


Pass the pulse!

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です