世間はクリスマス・イヴなので、かけてみました。
602とは、もちろんアクアスカイのことです。
moonでも、gでもなくて、シンプルにアクアスカイ。
…この流れでいくと、時節柄、
「RGBに買い替えるのね??」
と思われそうですが、ところがどっこい!ですよ。
オニギリに行きます。
アクロ・トライアングル(通称オニギリ)の、ブライトを、専用ライトスタンドで吊り下げます。
オープン・アクアリウム的な。
なんの為かってぇと、ヤマサキカズラの為っすね。
水面突破したものの、602の筐体につっかえて、新芽がこれ以上展開する空間が無ぇのです。
もう少しでええから、オープン・アクアリウムに近づけんとあきません。
随分と、602の吊り下げも思案しましたが、アーチスライド辺りをこうて、吊り下げる細工を作って…ておもたら、アクロに行った方が安いし、時間の節約になりますわ。
で、なぜgrowやなくてbrightか?
あわよくば、1灯ですませたいんですよね〜。
吊り下げるから照明の位置は高くなるし、水深45センチの水槽…てことを考えると、クラス最高の光束4000lmでなんとかならんか?
てなもんや三度笠。
照射角度が、110度だったかな〜。
懸念は奥行き45の中央配置で、端まで照らすのか、照らさぬのか。
ゆえに、光量重視、スペクトルと演色性無視!
無視!無視!
だいたい、アクアスカイ自体、白色LEDしか仕込んで無いし、色目は黄色いし。
えろー、変わりませんやろ。
あんまりにも、不都合な感じなら、grow買い足して、2灯連結ブランケットで繋ぎますわ。
で、オニギリ・ブライトをポチったことで、得られた最大の高結果は何か!?というと、
90は、えっか〜
と、90欲望が、ぷしゅ〜としぼんだことですね。
水槽のサイズUPは、全ての周辺機器の変更を余儀なくされますから、私にとってはとてつもなく大事業。
リセット嫌で、長期維持してるわけでしてね。
照明変更しかり、まだまだ、楽しめることは有りそうですわ。
明日朝オニギリ届くので、ワクワクで寝る方向へ…💤