うーむ。
どーも、iPhoneでの接写が上手くできまへん。
本水槽の後景がどーにも寂しくて、場繋ぎ的に屋外ビオからリムノフィラを摘んできたのです。
ヌルッとした手触りで、
あ〜、なんかしらコケも導入か…
と思いつつ、うちのサイヤミさん(その実シルバーフライングフォックス)たちが、駆逐してくれないかな〜という願い込みで、浮かべてみたら…
屋外ビオのメダカの卵??
的な、透明のぷちぷちがびっしり。
画像では分かり辛いですが、10センチくらいで摘んできて、根本側から5センチほど、びっしり、ですわ。
ぐあ〜。
4本摘んできてもたけど、これ、全部孵化したら100はおるど?
と、どうやって産まれたてきた針子を救うべきか考えながらその日は消灯。
明くる日。
ん?
メダカの卵て、こんなに、整然と産みつけれるか??と。
すなわち、リムノフィラの細い針状の葉先、一本に一つずつ、整然と付いとるわけですよ。
しかも、上にいくほど、プチプチは小さい。
これは、卵ではありませんな…。
リムノフィラって、日光で育ったら海ぶどうみたいの付けますの?
…という、疑問。