269:ブセ平野造成。

年末はややこい。
故に、実に12/5以来の水いじり(換水はそれなりにやりました)。
こんな具合から、

アフター

ずいぶんスッキリしたわけですが、懸案事項をまとめてやっちゃいました。

リムノフィラだかアンブリアだか、ビオから移植したこやつは、今思えばヒラ巻貝の温床だったのであり、こやつ自身も水中根から葉を繰り出すなど、とんでもない生命力なので、この水槽からは撤去じゃ…。

続いて、ほぼ中央にいたデカボシが大きくなって収集がつかなくなったので移動。

ゴブっ!

3株になったのんを、2株残しますわ。

フラミンゴは、ついに茶色い葉を展開し出した…。ここまでか??

フロリダサンセット同様先祖ガエルのだろうか…。ソイル鉢攻撃しようかな…と一瞬思ったけど、新芽が出ないわけでは無いので、今回はやめとく。

1番厄介なのは、この地を這うブセの表層にまとわりつく沈水リシアと、その一段下の根元に巣食うモスたちである。

ゴブっ!

もー、大変、モス地獄。

どーせ、取りこぼしあるだろけど、老眼を物ともせず、老眼で捕捉できたモスは丹念に全て撤去!!

…からの、導入からずーーっと、正面から姿が見えなかった、クリナム カラミストラム アクアチカ ナローを見える位地に…ゴブっ!

ズガン!!

ブセ平野を右前景から中央後景にかけて造成してみました。
今のところ、地滑りなしで緩やかな傾斜を維持してますが、土留めは草達の根っこ。
特にアクアチカナローの直下は急に低くなってるので、要注意だす。
問題点:
・アクアチカナローが浅植え過ぎ。
・フラミンゴも同様、かつ、動かした。

さて、どうなりますか。


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