いつからか、成長の遅い草をじっくり育てるモードに。
いつから?
コロナ後よな。
故に、週一トリミング@有茎草…なんてこともなくなり、辛うじて成長の早いのは、右奥のロタラ・ロトンジフォリア(スパイキー)だけ。
その横に植えてた赤いロタラも、ピンナティフィダの葉裏の赤と被るので、本日撤去しました。
ピンナティフィダは、アクア生活6〜7年のうち、4回くらいはチャレンジしたけど、矮小化からの消滅ばかりだったので、今回繁茂したのは嬉しい😊
そして、矮小化して耳が消えても、諦めることなく維持し続けたアヌビアス のハスチフォリアは完全に復調した模様で、月一とかではあるけれども、新芽が一枚、また一枚と、直前に展開した葉っぱの上へ、大きく伸びていってます。
耐えた期間は1年半にも及びましょうか、ちょっと前なら諦めて撤去してたでしょうな。
あ、↓は、またぞろピンナティフィダ。
俗っぽいけど、やっぱり魅力的な葉っぱじゃ…
今年の1/4にRootsさんから入手して、もうすぐ一年半。
まっちゃっ茶なのが気になるっちゃ気になるけど、多分うちの水槽ではソレがベストなんでしょう。
一株+おまけ株のスタートでしたが、其々小株を生じてるので、ただ今4株。
もっとも、子株ができたのは半年あたり前のことなので、やはり成長はおせ〜。
親株の葉っぱが充実してきてるので、更なる子株を待ち望むワタシ。
早く倍々ゲームになって欲しいですわ。