メダカ稚魚水槽から、15匹が屋外ビオに引っ越したわけですが、まだメダカ稚魚育成水槽には6匹の小さめ稚魚がおります。
それから、レッドチェリーシュリンプ、あとは、レッドラムズホーン。
これらも、ここで繁殖を繰り返しておりますね。
で、メダカ稚魚15匹と入れ替わりに、フグを屋外ビオから、メダカ稚魚育成水槽へ。
なにやら、ややこしいですが、こちらは出戻りです。
元々、メダカ稚魚育成水槽に1匹だけいたのですが、稚魚育成が本格化した際に、屋外ビオへ派遣されたのです。
アベニーパファーです。
その後、物陰に潜んでいたのでしょう、姿を見せることはありませんでしたが、無数にいたサカマキガイと、レッドラムズが、ビオから消えたことから、アベニーが生存していることは知っていました。
これから気温も下がることですし、アベニーパファーは、屋外では冬越しできないので、早めに保護した、と言うわけです。
冬場のメダカたちの、越冬のためには、沢山の水草が繁茂していることが必要ですが、アベニーパファーを保護するためには、水草をかなりバッサリやらないと、見つけることが困難。
ゆえに、バッサリやっても、ある程度は繁茂しなおしてくれるであろう、この時期が適期…と言うわけですね。
それにしても、丸々と太って帰ってきましたわ。
ご静聴、ありがとうございました。
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こんばんわ!!!
サカマキガイだけ食べてくれるフグとかいないかしら笑
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いやはや、おっしゃる通りですね~。
石巻クラスの大きさにならない貝は根こそぎでした!
ミナミも随分へりました~