換水ペースを週一に落とそうとおもたら、身体が換水を忘れて、10日にいっぺんになってしもうたのです。
メイン水槽は、有茎草パワー大のポゴステモン・デカネンシスを全撤去し、大きく陰性水草水槽へと舵を切りました。
寿命を迎えたスカベンジャー部隊員もちらほら現れ、今やサイヤミーズ1、オトシン・ネグロ2、ヤマト10?レッチェリ30?、レッドラムズ50?といった具合。
実戦能力は、前者3タイプにつき、少々心もとない。
ですが、さしたるコケ被害もない様なので、ろ過能力万歳…と言ったところでしょうか。
さすれば、水槽外への往復距離と、滴る水切りの時間短縮にもなります。
モスは、どっちかというと、厄介だなー、と思ってます。
あ、長期維持には。
ですが、全撤去は不可能なので、定期的に間引きです。
ピンナティフィダも、ラトナギリも、我が家では育たず消えていった草の1つですが、ADAのパーティ会場で、リリース前に販売されたものとの事で、しばしレア感を楽しもうという算段です。
切れ込みが深くて、カッコ良い草体との噂。なんとなく、その片鱗は見えます。
タイトルのビュードロイ、三度目の正直とは…なりますか、神のみぞ知る。
取り敢えず、元々ついてた葉が枯れたり溶けたりして無くなってから…、が正念場なので、長期戦になります。