餌を変えたら、色が揚がった(気がする)。

この前の、スカーレットジェムとオトシンお迎え時には、そのショップオリジナルの餌も購入しております。

なぜか?
バイランティ の色を揚げたいのです。
そこで、通販ながら、今までで1番状態の良いバイランティ を送り込んでくれたこのショップの餌ーこれはきっとショップ待機時に食っていたはずーを、与えたら、調子も上がる→色も揚がるのではないか?てなもんや三度傘。
…そういえば、このショップのスカーレットジェムは、最初から人工餌を普通に食った。
生き餌を好むとされるスカーレットジェムが。
ゆえに、お迎え生体と同等の期待を持って、この餌をポチっとるわけです。
果たして、先ずは2、3日前にラスボラ・アクセルロディ・ブルーの色が揚がった(気がした)。
それまで、魚体に輝きがあったのは、1匹だけだったのが、7匹ほど似たやうな輝きを得ました(ラスボラ・アクサルロディは何タイプがあるようで、どうもうちは混在してるっぽいです。名前は同じブルーで売られてたんだけど)。
そして、本日気づいたのはバイランティ の色目。
1匹だけ、すでに顔にメタリックブルー乗りかけのが居たのですが、ウチの水槽で過ごす月日の中で、^_^とねらをめめの「とめやどのわよ
一旦寝ます。
明くる朝を通り越して夜です。
ウチの水槽での生活が進むにつれ、メタリックブルーが無くなって行ったんですよね〜。
そんなわけで、ショップ餌を与え始めたところ、1人は顔にメタリックブルーが戻り始め、

また1人はメタリックブルーは乗らないまでも、身体の縦バンドがくっきりしてきました。

近くで見ると、赤みも乗ってきてます。

ですが、画像検索に出てくるような色目には程遠いですね〜。

…ていうか、こんだけ発色にバラエティがあるもんかい??

解せぬ。
あ、そうそう、バイランティ は、メスの方が派手になる、珍しい種類である事を付け加えて、終わりにします。
あ、そうそう、冒頭に2ペアと書きましたが、♂は早々に1人になってしまいました。
なかなかの暴君で、しょっちゅうメスに攻撃してます。
そして、メス同士もケンカが絶えません。
ですが、3人ともストレスを感じてる風でもなく、至って元気であります。
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