クリスマスにタニシ。

以下の記事で、アベニーパファーの人工飼料への餌付けが完了しました。

アベニーパファーの餌付け、Step④⑤

昨年の秋頃に導入して、気温の上がった春にメダカ稚魚育成水槽として稼働のため、屋外ビオに放流。
→気温の下がりと同時に、メダカ稚魚育成水槽は休業となり、逆にアベニーパファーの生きれる水温では無くなるので、室内に出戻り。
上記が第一義的な理由ですが、180リットル水草わちゃわちゃのビオなので、豊富な水量にサカマキガイ、ラムズ沢山なので、食いっぱぐれることはあるまいと、半ばサバイブを課した部分もありました。
結果としては、丸々に太ってふた周りほど大きくなって、変わり果てたアベニーと、根絶やしにされたスネールたち。
1匹たりとも発見することが出来ない状態であります。
なんぼなんでも、あれほど居たスネール達が1匹も居なくなるとは思っておりませんでした。
その食欲に対して、認識不足でありました。
結果的にビオはどうなったか。
水草達の育成は滞り、アオミドロが爆殖、であります。
そんなわけで、レッドラムズ5体を本水槽からビオに派遣しましたが、水量に対して無勢…。力及ばないですな〜。
そんなわけで、大変評判の良いヒメタニシを15、注文したとです。
週明けの25日にお迎えに。
卵胎生との事なので、その生態を観察してみたいなー、とも思ったりしてまして、各水槽に派遣したい…アベニーのおらんとこに…。


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