飲み会帰りの、ウッタカナンチャラ考。

B級ミュージシャンが宣伝もせんと、毎日のようにアクアブログ書いてるとか、ばっかじゃないの〜?←を生温かく示すように、普段のアクセス数は0〜10ですわ。

それが、昨日今日と破格のアクセス。
何が起こったのかなー、と。
かつ、ベスト1116とか、ブログ復活してからはそんな数字有り得へんし、昔書いてた時かて…んなわけあるかい!!
ロボットとかも換算しとったんやわ。
絶対。
だがしかし、SNSにリンク貼ったりせずに、この数字を頂いたことは嬉しいので、
出がけに行った作業をアップするものであります。
ハイグロのピンナティフィダのウッタカナンチャラを、水面近くに配置してみました。
↓ビフォー。

黄色丸部分は、ブセ岩山の頂上に乗っけて、水槽の右側、際奥の角にひっかけてる流木なんす。

そこに、ミクロソリウムのトライデントと、その下の方にチロっと見えてるウッタカナンチャラを活着させてます。

コレを、取り出して↓

↓ふた株あるうちの片方を剥がして…

うーむ。

取り出したらなかなかの赤紫。
水槽内ではオレンジに近いのは、旧アクアスカイのせいか??↓

↓水槽に戻したら、やはりオレンジよなー。

なんで、片方を水面ギリギリにしたかというと、この草を購入したリベルさんのとこでは、水面ギリでとんでもない赤紫やったから。
各株に高低差つけたら、色目に違い出るかなーおもいまして。
でも、コレ書いて水槽から出した写真みたら、当たらずも遠からずの色目だったので、今現在のモチベーションは低めですね〜。
で、この草、リベルさんとこも、小ぶりだったので、あんまりサイズがでないのかな?と危惧してます。
ビョーンと伸びて欲しいのです。


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