ヒュードロイの行く末は⑤

先日、

3枚目の葉っぱキター!
と、小躍りした私ですが、伸びて来た葉っぱは、これまた健康なやつのようです。

ふた株同時にニュルニュル来てます。

このふた株は完全シンクロですが、あと二株小さいヤツらは伸び悩んでます。
すぐ近くにおるんですがね…何が違うのか。
注目すべきは黄丸で囲ったところに、何やら子株が頭を出しはじめてました!!
今のところ健康株からのランナー説が有力ですが、クリプトのことですので、右手前に植えている、ポンテデリフォリアの可能性もゼロではない。
前者なら2度目の小躍り。
さてその他も、日毎変化を見せておりまして、まずは全体。

で、左の赤枠エリア

手前より、

ボルビの矮小種活着岩
→ナナプチ&
ミクロソリウムのパプアニューギニア活着岩
→タイガーロータス緑
→レースプラント(トロピカ)と、アヌビアス ・バルテリーブロード(養生中)
→クリナム アクア力 ブロード
→パールグラス
と植栽されておりますが、クリナム が本来の放射状展開をしております。
実は直下にルドヴィジアエリアがあったので、手前側に伸びる葉はカットしてたんですね。

そして、制空権を握り始めました。

分かりづらいか。

水槽写真は難しいなー。
あ、蓋外したら良かったんか。
因みに、数度の飛び出し事故を経験しながらも、飛び出し防護柵は、現状で大丈夫そうです。
手前は切り出しガラス蓋、それ以外は、水草自体で遊泳スペースを潰していたり、ガラス蓋受けを並べて、その上に流木柵を配したり、最終的にはそれでも防げない隙間をラップしちゃってます。
一月ほど前のバイランティ 飛び出しから、エビに至るまで飛び出しゼロなので、もう大丈夫。


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