99:防護柵の再編。

まだ隙間があった…。
ヤマトがどこかの隙間からダイブしていた。
すまぬ…。
それにしても、サランラップまでしたのに、どこにそんな隙間が…。
ラップは場所によって上方向に塞ぐのみの場所があったので、高飛び&ラップのたわみを勢いで突破したか?と予想。
そう。隙間などなかった!!
ならば、もっと堅牢な柵にするのみ。
余っていたガラス蓋で高飛びの出鼻をくじくことにしました。
まずは、カット失敗。

ひさびさにやる作業は、適当にやるな!!

YouTubeで確認。
あー、一回引くだけか!!
何回も傷つけてたわ。

↑上から、成功、成功、失敗の反対側。

↓去年のレッドルブラの生垣を考えたら、4センチでいけるはずや。

それを、各所のサイズに合わせて、更に裁断。

ほんなら、最初っからフチあり水槽が良かった…てことかい?

前面の防護柵は8センチ。
やはり、全ての面をそのサイズにすべきなのか…?


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