102:草祭り千秋楽の、決戦は日曜日。

ふいー。

入浴タイムのブログタイム。
さてもさても、草いじりとブログが止まりません。

…が、ついに軽口を叩いてる暇の無さそうな草に出会うことになりました、明日。
ちょっと前のエントリで、「今、1番ウズウズする水草は…」と言うのが有るんですが、そこにあげたのは、ブセのグリーンウェービー の斑入り、でした。
ところがですよ、たった1週間で、ウズウズどころか、お取り置き手配までしてしまう始末。
別の草を!!
で、明日は開店時間めがけて移動し、飛んで帰ってお迎えし、後ろ髪ひかれながら再び出かけることになっております。
あに、おそろしや、アクア中毒。
ブログ的には、1出来事で2エントリ使えるのはおいしいので、一体なんの草なのか?については、明日に分けることにしました。
たった今。
そんなわけで、今エントリは、お迎えするにあたって、必要と思われたグッズについてチラリと。
明日の導入作業はスピードを求められるので、工作しときました。
コレ↓
部材は、余ってたキスゴム、針金、ビニタイであります。

キスゴムにドリルで横穴開けて、ステンレス針金でなにがしかの器具。
全体をビニタイコーティング。
二股の白黒触覚は、ビニタイの棒状タイプ。

↓その草を、水槽内に浮かせて固定するです。この状態で内側に。

育成難易度が超絶に高いそうなので、恐らく、私如きは敗退するのでしょうが、景観云々かなぐり捨てて、挑むものであります。
負けるとわかってても戦わねばならぬ時がある…って、健さんが言ってた。
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