142: 3回目の賢者モード。

今日は晴れのせい?

昨日より随分調子が良かったです。
…でも、サルサリハにもかかわらず、ボンゴを
股に挟むのは厳しかったので、スタンドにマウントすると言う、屈辱のひと時でしたな。
どっせーーーい!
アクア!
いや驚いた。
セラタネンシスのエラが、あか〜く縁取られちゃってて、エラの中身が見えてる感じだったので、ええ!なんかの病気!!??
…と思ったら、振り返ったお顔がパンパン。
また咥えてるがな…。
スファエリクティス・セラタネンシスが、3回目の孵化活動(オスが卵を咥え、口の中で孵化させる)に入った模様です。
今回は卵の量が多いのか、前より苦しそうで、ゴボッとなったり、空気を含みに水面でプアッとしにいったり。
試しに餌を蒔いてみると、スファエリクティス属達はダッシュで啄みに来たけど、彼は賢者モードでピクリともしません。
それにしても前回からのスパンが短い気がする。
同じスファエリクティス属のバイランティは、全くそう言う動きがないのですが、ベンガルはだいぶギラギラして来ました。
それはそうと、過去の2回は、どちらも3日目に食卵してしまってるので、先ずはそこが鬼門。
2週間後に孵化がセオリーらしいのですが、さらなる隠遁モードを発動する為に、1週間我慢できたら移そうかな…の、サテライト設置。
なーんか、ちょっと狭いな。
ま、しゃあんめ。
そんなスファエリクティス属の憂鬱。


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