196: 淡水水槽にイソギンチャク。しかも、水上。

徐々にその姿を…。
水面をこれだけのたうち回ったのは、普段天面を覆っているネットの何処かに隙間は無いか、鎌首を持ち上げるスペースは無いか、探してたのですね。

ネットをちょっと持ち上げ支持状態にしたら…

たちまち…。

ネットでは「薄紫の…」て形容される事が多いみたいけど…、薄紫ってこんなに毒毒な感じだったっけ?
もうすぐ完全体かな。


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