201:(遅まきながら)弱酸性への道③

24時間エアレーション体制だと、17時消灯時に最もphが高いことが分かったのですが、これは、そこまでは光合成の酸素が影響してると予想。

からの、
・13時〜23時まで、エアレ停止実験。
→23時にph値は0.1下がってたので、17時の光合成ストップからの緩やかな下降が、それまでにあると。
朝まで緩やかな下降があるはずなので、相殺要素(phを変動させない)としてのエアレは、0.1下がっていた23時にリスタート・ロックオンだ、このやろう。
すると、昨晩23時と今朝7時で、同じ6.9で我が意を得たり!
が!
次なる課題は、これではまだアクア的な中性であります(6.6〜7.4)。
夜の推移メカニズムはなんとなく分かったが、昼間の上昇を解明せねばなりません。
昨日は、朝に2ミリの添加で6.6まで落としてのスターとでしたが、エアレ停止前にはphが上がってたからなー。
うーん。
エアレ一択で進めていくと、エアレ停止をもっと早めねばならぬ…としか言いようが無いので、エアレ大好き人間としては、悩ましいところです。


Pass the pulse!

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です