220:レースプラントの花、二発目はとっとと咲かせます。

疲労困憊の中でありつつも、一太刀!
先日のレースプラントの花茎ロケット二発目は、この状態から…、

一気に水面突き破りました。

クリナムの花茎ロケットもそうでしたが、花茎は伸びんのが強烈に早いです。

で、一発目はネットに阻まれて、水面をウロウロしましたが、相当ぶっとい花茎でした。
今回はご覧のように、ひょろひょろ。

蕾もちっこいですよ。

一発目の花が、ネット検索のレースプラントの花の中でも、群を抜いて大きく、花穂も多かったのですが、ふと、思うわけです。
アレは、このネットに阻まれて上陸できなかったために、ウロウロ水面を巡ってその間に養分を溜め込んだんちゃうか?
せやから、規格外の花になったんちゃうか?
と。
ならば、このロケットは、早々にネットの隙間から蕾を出して、開花させたろうと。
それで、画像検索の花々と似たような形なら、先の仮説は半分本当。
結局、寝落ちしたため、残りの半分について、何を考えてたか不明…の、エントリ。
ま、三発目があるなら、それは水面をしばらくウロウロさせといて、また大きく、花穂が沢山出てくるようなら、仮説は証明できた…とかかな…のあとがき。


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