帰宅!
癒しを求めて水槽前で黒ラベルに溺れる私。
本日、スケジュール被りにより出演できない発表会のリハーサルに、カホン部隊の監修でお邪魔したです。
スカーは言いました。
「真実は、見るものの目によってちがーう!」
一番好きなセリフ。
みーんな、見てる方向も、やり方も違うけど、一つのものを、一緒に作るんですよね。
ほんでからに、その先にはお客様がいるんですよね。
どうしたって斜めに伸びてまう草、ほっといても真上に伸びる草、地を這う草…。
育てたい草は沢山あるけど、面積は限られとるんです。 …ちょっと足りない。
ほんなら、
「レイアウトせざるを得ん!」
てわけです。
……ぬ!?
水槽の前にはお客様はおらんか!!
…閑話休題。
真実は事実と違うわけで、そんなあやふやなものの集積ではあるけれども、我らは対話(>会話)しなきゃ意味がない@音でも、踊りでも、言葉でも。
エゴエゴはしんどいですね(一部?大多数?の共感は得ることができるんでしょうけど、あたしゃ、しんどい)。
…しんどくない?!
こりゃ、また失礼しました!
…閑話休題。
そういう意味では、この度は!
滑り出しは、へっぽこ監督の出す指示通りに動いていた皆さんですが、
最終的には、
「ここはこうしたらどうでしょう??」
等々、さまざまなアイデアを出してくださいました。
そんな場が生まれたことは、有り難き幸せ。
不肖のナビゲーター、冥利につきます!
さてもさても、へっぽこ監督も愛すべき部隊員も、終わりなき旅の途中ではありますが、一人旅じゃぁ、ござんせん。
取り敢えず今回は、あの電信柱まで走ってみようではありませんか!
(ええ、ええ。そうしましょう、そうしましょう)