二つ並ぶは、ニムファsp.ポルトマルドナードと、バークレア・ロンギフォリア・レッド。
ポルトマルドナードは一旦消えたかとおもたら、どこぞから復活して、またも亀甲縛り、もとい、亀甲模様を展開し、浮きはロケット2発目は水面到達。
小型ニムファでええ感じなんですが、このまま浮き葉を維持したら花茎ロケットを発射してくれるでしょうか?
浮き葉を出すと水中葉を出さなくなる、とRootsさんが言うてたのですが、子株が展開してるのでコヤツにおいては実験。
バークレアの方は、某大型ペットショップに球根のみ苔だらけで転がってもので、名前は書いてあったけれども「ホンマかいな」と思いつつ、800円なら外れても良し…でこうてきたもんです。
適当に転がしといたら、冬の間はこじんまりまとまってましたが、急遽巨大化する事にお決めのようです。
最前列と言っても良い場所ですが、それもまた一興。ただ今葉長15センチ超で、マックスは25センチあたりかつ、葉柄込みだと50センチオーバーの可能性もあるとのことで楽しみ。
ただ、色が濃すぎてネットの画像検索からすると、もう少し薄いモンが多いみたいですが仕方ありません。
で、色味で言うたら、クリプトコリネのフラミンゴが最高なピンクで蘇りつつあります。
問題は、先の水槽崩壊からの復活作業において、取り敢えず避難…の様相が強い植栽場所なので、後ろのデカボシに飲み込まれそう…も!調子が良さそうなので、このまま我慢!
からの、今年の初モノとして導入した、クリプトコリネのキー。
矮小化、矮小化。
一枚出しては一枚溶け…を、ひじょーにゆっくりなペースで繰り返してます。
耐えて!
慣れて!
増えて!
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水草屋さんに転身なされば⁉️
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>ZEPMANさん
いやー、なんだかんだ言うてますが、私なんざトーシローですよ~
🤣